調味料ボトル

※大ロットには型起こしから対応!

品番商品名形状容量(mm)材質サイズ(ml)入数(本)備考
CFP-200丸型227.0 (満注) ポリプロピレン(PP)胴径60.0,高さ134.0290※上記画像はCFPです(PP製)
CFP-250丸型257.0 (満注)ポリプロピレン(PP)胴径62.0,高さ142.0231
CFP-300丸型305.0 (満注)ポリプロピレン(PP)胴径62.0,高さ166.5200
CFP-360丸型370.0 (満注)ポリプロピレン(PP)胴径64.0,高さ191.0176
CFB-150 丸型197.0 (満注)(PET)胴径60.0,高さ105.0320CFBシリーズはWEBカタログP56
CFB-200丸型233.0 (満注)(PET)胴径60.0,高さ135.0320
CFB-250丸型273.0 (満注)(PET)胴径62.0,高さ143.0320
CFB-300丸型323.0 (満注)(PET)胴径62.0,高さ168.0320
CFB-360丸型373.0 (満注)(PET)胴径69.5,高さ177.0320

PP製(ポリプロピレン)、PET製の調味料容器です。画像をクリックするとWEBカタログに遷移します。※PET製はP56をご参照下さい。

 

※ 用語解説

ポリエチレン・テレフタレート(PET)

プラスチック製品の原料のひとつ。ペットボトル、食品カップ、包装フィルム、シュリンク素材など様々な用途に使われている。透明度が高いという特徴を持つ。ボトルの場合、通常の耐熱性は50℃ほど。耐熱ペットボトルでも80℃ほどである。耐薬品性、耐酸性、耐有機溶剤性は低い。強アルカリ液性の内容物には向いていない。アルコール液にも不向き。フィルムに使用される場合は耐熱温度は200℃近くまでと高くなる。

ポリプロピレン(PP)

プラスチック製品の原料であり、家電製品や文房具、自動車用のパーツ、おもちゃ等、幅広い用途に使われる。機械的強度・耐熱性・耐薬品性に優れるが耐候性に劣る。ランダム、ブロック、ホモなどのグレードがある。ランダムグレードで成形すると半透明になる。

 

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